福利厚生・働く環境整備に関しては、県内でもトップクラスだという自負はあります。
沖縄センター 第一課 課長 川畑 剛一郎 (2001年入社)

入社したきっかけは?
私は、沖縄に当社の拠点ができて3年目に入社しました。
当時入社を希望した理由の一つとして、当社がおしゃれなオフィスで、未経験から始められる研修制度が充実している点が大きかったですね。県内でも当時はこういった会社は少なかったので。入社してみると、組織的にきちんと整備されており、様々な業務の仕組みが確立されている会社だと感じました。
入社当初は、国内パソコンメーカーのテクニカルサポートの業務を行っていました。それから様々な事業部を経て、現在は外資系企業の受託案件計4つのプロジェクト、計約200名のスタッフを統括しています。
入社後、何度かの会社再編を経て、当社(SCSKサービスウェア)は、住友商事グループのSCSKの100%出資会社となりました。
住友商事グループの一員として、誇りを持って業務に取り組んでいます。
当時入社を希望した理由の一つとして、当社がおしゃれなオフィスで、未経験から始められる研修制度が充実している点が大きかったですね。県内でも当時はこういった会社は少なかったので。入社してみると、組織的にきちんと整備されており、様々な業務の仕組みが確立されている会社だと感じました。
入社当初は、国内パソコンメーカーのテクニカルサポートの業務を行っていました。それから様々な事業部を経て、現在は外資系企業の受託案件計4つのプロジェクト、計約200名のスタッフを統括しています。
入社後、何度かの会社再編を経て、当社(SCSKサービスウェア)は、住友商事グループのSCSKの100%出資会社となりました。
住友商事グループの一員として、誇りを持って業務に取り組んでいます。
自社の自慢できる点
福利厚生・働く環境整備に関しては、県内でもトップクラスだという自負はありますね。有給休暇取得率も91.9%(2018年度)でした。それに男性の育休取得の実績もあります。サービス残業抑制についてもいち早く取り組みをスタートさせました。
会社の雰囲気について
風通しはいいですよ。実際、役職名では呼ばないですし、役職飛び越えて相談することにも違和感はない雰囲気です。もちろん事業部(チーム)によってカラーの違いはありますが、概ね社内はフランクな雰囲気ですね。
求める人物像
技術を持っている人が重宝されると思われがちですが、やはりコミュニケーションが大事だと考えています。もちろん指導もしまずが、コミュニケーション力は人生で培っていく部分も大きいですので。
また、ポジティブに仕事ができることも重視しています。仕事の仕方を教えられるのを待つのではなく、自分で考えられる人だとベストですね。
それから、当社の業務は、電話対応がメインですので、特殊なストレスがかかるのは確かです。ストレスをある程度受け流せる気楽さは必要かもしれません。社内でも、定期的に個人面談を行って、フォローしています。
また、ポジティブに仕事ができることも重視しています。仕事の仕方を教えられるのを待つのではなく、自分で考えられる人だとベストですね。
それから、当社の業務は、電話対応がメインですので、特殊なストレスがかかるのは確かです。ストレスをある程度受け流せる気楽さは必要かもしれません。社内でも、定期的に個人面談を行って、フォローしています。
仕事を検討中の方へのメッセージ
まずは一緒に働いてみませんか、というのが一番伝えたいメッセージです。この仕事に合う合わないは正直あると思います。それに、コールセンター業に悪いイメージ持っている人もいるのも事実です。
ただ、就業環境に関しては、県内でみても本当にしっかり整備しています。各種の認定も受けていますので、そういった面では本当に安心して働けます。ですので、少しでも気になった方はぜひお問い合わせいただきたいです。
ただ、就業環境に関しては、県内でみても本当にしっかり整備しています。各種の認定も受けていますので、そういった面では本当に安心して働けます。ですので、少しでも気になった方はぜひお問い合わせいただきたいです。